梅田悟容疑者

AKBの握手会場にて川英李奈さんと入山安奈さんが切りつけられる事件が発生しましたね。

 

犯人は梅田悟容疑者で容疑者の経歴などが注目されているようです。

 

無職24歳

昔から切れたら何をするかわからないような性格の持ち主だったようです。

普段はおとなしいようですがいきなりヤンキーに絡むような変わった人物だったようです。

 

通信高校を卒業後は家に引きこもり

母親と弟の三人兄弟だったようです。

 

ここまでの経緯で柏の通り魔事件の犯人である竹井聖寿容疑者を思い出しました。

たまたまですけど同じ24歳。

彼の経歴を見ても切れたら何をするかわからないというような話が多々出てきましたね。

 

又、切りつけるのに使われたのこぎりはワイヤーソーというもののようですね。

 

 

検索するとこんなものが出てきました。

使い方とは以下転記

◆ワイヤーソー◆
サバイバル・ワイヤーソー 使用に際しては、保護チューブで覆われたままの状態でそのまま切断作業を開始して下さい。ワイヤーソーを数回往復すれば保護チューブは自然に裂けます。裂けたら引きちぎって保護チューブを取り除いて下さい。保護チューブはワイヤーソーにより、首の周りが傷つけられることを防ぐ為のものです。一度使用すれば保護チューブは再利用できませんが、ホームセンターで売っている電気工事用の圧着端子(丸端子)とシリコンチューブなどで簡単に再生することが出来ます。
(SOSパラコードに付属のワイヤーソーはコードで巻かれた状態になっています。使い方は付属の説明書をご参考下さい。)
両端の割リングに適当な木片を差し込んで使えば、しっかりグリップできて作業効率が上がります。この方法は一人でワイヤーソーを引く場合も、二人で引く場合も有効です。さらに、有効な方法として、ワイヤーソーが弓の弦状になるように両端を適度に硬くかつしなる棒状のもの(木の枝など)で固定すれば普通の手引きノコギリのように使うこともできます。(イラスト参照)
ワイヤーソーを使って木を切る時は、原則として自分の腕や手首より太いものは切らない方がよいでしょう。なぜなら、それは太い木を切断するには、より多くの時間と体力を消耗するからです。ストロークの短いワイヤーソーで大木を切断するのは効率的とは言えません。また、体力を温存するためには完全に最後まで、ワイヤーソーで切断するのではなく、ある程度まで切り込んだら、あとは足で踏みつけるなり、木や岩に叩きつけるなりすれば切断は完了します。私はいつもこの方法でやってます。

ようはサバイバル用ののこぎりってことなのかな?